エックスサーバーでの独自ドメイン設定方法(ムームードメイン)

今回は、エックスサーバーの使い方として「独自ドメイン」の設定方法について説明しますね。

レンタルサーバーはエックスサーバー、独自ドメインはムームードメインで取得するパターンです。

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初心者の人が一番最初につまづく可能性が高いのは、独自ドメイン設定かな、と個人的に思います。

WordPressのインストールは、エックスサーバーやロリポップでは簡単インストールがあって、ポチポチとクリックするだけでインストールできるので、本当に「簡単」になったと思います。

レンタルサーバーの契約、独自ドメイン取得も、名前や住所、支払い方法など、画面に表示される内容を入力するだけでできるので、特に難しくもなんともないはずです。

ただ、その取得した独自ドメインをサーバーで使えるように設定するのは、他の設定にくらべて、ちょっと専門的なイメージがあるので、初心者さんには若干ハードルが高く感じられるかも、と。

私が開催しているアフィリエイト塾でも、塾生さんから「なんか難しいですー」「よくわかりませんー」という声が出やすいのは、独自ドメイン設定あたりです。

実際にやってみれば、そんなに難しいこともなく、簡単にできるのですが、見慣れない専門用語が出てきたり、意味不明な文字列を入力したり、ということもあって、「今、自分が何をしてるのかわからない」と感じやすいみたいですね。

ということで、今回は、ムームードメインで取得した独自ドメインをエックスサーバーで使うための設定方法について、ポイントをまとめておきます。

ぜひ参考にしてみてください。

そもそも「ドメイン」って何?

ドメインは、インターネット上でのサイトの住所(URL)のようなモノです。

具体的には、こういうヤツですね。

自分の好きなドメイン=独自ドメインを取得できる会社はたくさんありますが、取得する会社でドメインの質が変わることはありません。

価格が安い=リーズナブルで、使いやすいサービスを選んで、ドメインを取得(購入)すれば大丈夫です。

初心者にオススメで人気があるのは、次の3社ですね。

・ムームードメイン
・お名前.com
・バリュードメイン

どのドメインサービス会社も、有名で人気があり、利用している人が多いので、ネットで調べると使用方法などが簡単にわかる、という点でもオススメです。

まずは、この中でも特に初心者にオススメできる「ムームードメイン」で独自ドメインを取得する方法から説明します。

その後、取得した独自ドメインをエックスサーバーに設定する方法までお伝えしますね。

初心者の人にとっては、少し理解しにくい内容かもしれませんが、自分のブログやサイトを運営して、webビジネス(アフィリエイト)で稼ぐためには避けては通れない作業なので、頑張ってください。

ムームードメインで独自ドメインを取得する

ムームードメインのトップページにアクセスします。

真ん中の検索窓に、希望するドメイン名を入力し、「検索する」をクリックします。

すると、次のような画面が表示されます。

今回の場合だと、「.com」は取得できませんが、「.net」なら取得できますね。

「取得できません」と表示されているドメインは、すでに誰かに取得されているドメインです。

独自ドメインの取得は早い者勝ちなので、この作業を繰り返して希望のドメインを探していきましょう。

ドメインには「.com」「.net」の他にも、「.info」「.jp」など様々な種類があります。

どれにするかは人によって好みもありますが、だいたい「.com」が一番人気です。

迷った時は「.com」「.net」の順番で選べば良いと思います。ちなみに「.jp」は少し値段が高くなります。

ここで注意しておきたいのは、「.siteが99円!」などキャンペーンをやっていることがあるのですが、値段の安さに飛びつかないように気をつけてください。

1年目は安くても、2年目の更新時に年間ドメイン料金が2,000円以上に一気に高くなることがあります。

また、SEOの点からみても、「.com」「.net」「.jp」などのメジャーなドメイン以外は、あまりオススメできません。

検索順位での上位に表示されやすさ、ドメインの強さ、などの点においても、「.com」を第一優先にして、次に「.net」の順番で選ぶ方が良いと思います。

どんなドメイン文字列にするのが良いのか?

最初は、誰でも「ドメインの文字列」をどんなものにしようか、と悩むものです。

なかなか思いつかなかったり、せっかく思いついたけど空きがなかったりすることもあります。

通常、ドメインを取得するときは、「サイトの内容と関連する文字列」が良いと言われています。

会社のサイトの場合だったら、会社名をそのままドメイン文字列にするケースがほとんどですね。

もし、あなたが会社名や個人事業名をお持ちであれば、それをドメイン文字列にしてもらってもOKです。

ですが、結論からいうと「何かにこだわった文字列にする必要はない」と言えます。

実際にやってみると分かることですが、そこまでドメインやサイトタイトルは重要ではありません。

ただ、一応ポイントをあげるとすれば、あまり長すぎる文字列は好まれない傾向があるので、長くなりすぎないように気をつけましょう。

好きな文字列でドメインを決めてもらって問題ありませんが、特定の何かを連想させるのは避けた方が良いかもしれません。

例えば、あなたがディズニー好きだからといって「disney-love.com」にしてしまうと、ドメインの文字列からディズニーのサイトを連想させてしまうこともあるかもしれませんので、気をつけてください。

ドメインもサイトタイトルも特にこだわることはありませんが、多少はこだわりたいのであれば、ドメインとサイトタイトルを同じものにしたり、関連したものにするのが無難かもしれませんね。

ただ、ドメインの文字列を何にしようか、とこだわって悩むのであれば、その時間がもったいないので、こだわらずお好きなようにつけてください。

独自ドメイン取得

では、ドメインを取得していきましょう。

希望するドメインの文字列を入力して検索して、取得したいドメインを選んで「カートに追加」をクリックします。

次の画面で「お申込みへ」をクリック

ログイン画面が表示されますが、一番下の「新規ユーザー登録」をクリック

次に、メールアドレスとパスワードを入力して「利用規約に同意して登録」をクリック

次に
・WHOIS公開情報 → 「弊社の情報を代理公開する」
・ネームサーバー(DNS) → 「今はまだ使用しない」
を選択します。

この下に表示されている、
・連携サービス同時申し込み
・ムームードメインfor WPホスティング
・ムームーメール
は、チェックは入れずに進めます。

契約期間と支払い方法を決めます。

契約期間は、とりあえず1年で良いと思います。

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クレジットカード情報を入力します。

「次のステップへ」をクリック

連携サービスが表示されますが、飛ばして「次のステップへ」をクリック

ユーザー情報入力のページが表示されるので、必要事項を入力します。

入力できたら「次のステップへ」をクリック

最後に内容確認のページが表示されるので、内容を確認して「利用規約に同意します」にチェックを入れて「取得する」をクリック。

「ドメイン取得中です・・・」の画面が出て、しばらくすると取得が完了します。

登録したメールアドレスに、ムームードメインから契約完了のお知らせメールが届くので確認しておいてください。

独自ドメインとエックスサーバーを関連づける

この時点では、「レンタルサーバー(エックスサーバー)」と「独自ドメイン(ムームードメインで取得)」を最低1個ずつ取得できている状態になります。

しかし、まだこの状態では、自分のサイトを作成することはできません。

最後に「レンタルサーバー(今回はエックスサーバー)」と「独自ドメイン」を関連づける必要があります。

その「レンタルサーバー」と「独自ドメイン」との関連づけについて、手順を説明してきます。

これは、webサイトを作成する上で、避けては通れない道になっているので、あともう少し頑張ってくださいね。

まず「エックスサーバー」にログインします。

下にスクロールして、ご契約一覧の右側、サーバーパネルの「ログイン」をクリックしてログインます。

(※注意)「インフォパネル」と「サーバーパネル」のログインIDとパスワードは違うので注意してください。

エックスサーバーから契約完了時に送られてきたメールに、インフォパネルのIDとパスワード、サーバーパネルのIDをパスワードがそれぞれ載っています。

サーバーパネルの管理画面が表示されるので、右側の「ドメイン設定」をクリックします。

次に「ドメイン設定の追加」をクリック

「ドメイン名」に取得した独自ドメインを「.com」「.net」の部分まで入力して、右下の「ドメイン設定の追加」をクリック。

最後に、確認画面が表示されるので「ドメインの追加(確定)」ボタンをクリックして、ドメインの追加を完了してください。

ネームサーバーの設定(ムームードメイン)

この次は、ムームードメイン側での設定になります。

ムームードメイン側では、「http://*******.com のドメインをエックスサーバーで使います」と設定する必要があります。

これが、ネームサーバーの変更、という操作です。

まず、ムームードメインにログインします。

ログインできたら、左サイドバーの「ドメイン管理」の一番上「ドメイン操作」から「ネームサーバー設定変更」をクリック。

ネームサーバー設定変更画面が表示されるので、右側の「ネームサーバ設定変更」をクリック

ネームサーバーの一覧から「GMOペパポ以外のネームサーバを使用する」をチェックして、エックスサーバーのネームサーバーを入力します。

上から順に、
「ns1.xserver.jp」
「ns2.xserver.jp」
「ns3.xserver.jp」
「ns4.xserver.jp」
「ns5.xserver.jp」
と入力します。

入力したら、一番下の「ネームサーバ設定変更」をクリック

以上で、ネームサーバの設定変更は完了です。

ドメインが浸透して、実際のURLにアクセスできるようになるには、この作業が終わってから最大1日程度かかります。(通常は5時間くらい)

ドメインが浸透されていない場合、URLにアクセスしても「このページは表示できません」等の表示が出てきます。すぐには浸透されないので、次の日に確認するくらいの方が良いですね。

(参考)ネームサーバについて

・ネームサーバ1「ns1.xserver.jp」
・ネームサーバ2「ns2.xserver.jp」
・ネームサーバ3「ns3.xserver.jp」
・ネームサーバ4「ns4.xserver.jp」
・ネームサーバ5「ns5.xserver.jp」

と入力しましたが、これって何、という点について簡単に説明しておきます。

エックスサーバーにログインして「サーバー情報」を見てみると

一番下に、ネームサーバーの記述が載っています。

これが、「エックスサーバーでドメインを運用するときのネームサーバー」ということになります。

例えば、今回取得したドメインをエックスサーバーではなく、ロリポップ等のレンタルサーバーで運用する場合は、今回入力したネームサーバーではなく、それぞれのレンタルサーバーのネームサーバーを設定することになります。

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